令和4年 秋の叙勲について
加藤名誉教授
令和4年11月3日に秋の叙勲が発令され、本学の加藤いつみ名誉教授が瑞宝小綬章を受章されました。
加藤名誉教授は、48年間にわたり幼児音楽の指導者としてご活躍されました。『基礎から学ぶオカリーナの本』をはじめ、13冊の曲集を出版されるなど、オカリナ学習の土台を築かれました。
また、中部オカリーナ協会を設立されたほか、アジア・オカリナ協会の名誉会長も務められており、現在は一節切尺八の研究と復興活動もされています。
この度のご受章を心よりお祝い申し上げますとともに、今後のご健勝と益々のご活躍をお祈りいたします。
加藤名誉教授は、48年間にわたり幼児音楽の指導者としてご活躍されました。『基礎から学ぶオカリーナの本』をはじめ、13冊の曲集を出版されるなど、オカリナ学習の土台を築かれました。
また、中部オカリーナ協会を設立されたほか、アジア・オカリナ協会の名誉会長も務められており、現在は一節切尺八の研究と復興活動もされています。
この度のご受章を心よりお祝い申し上げますとともに、今後のご健勝と益々のご活躍をお祈りいたします。