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キャンパス再編整備プロジェクト

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滝子キャンパス(第1期整備)


整備概要

滝子キャンパスの配置図

配置図

滝子キャンパスは、全ての学部の新入生らが対象となる教養教育科目の授業が行われ、多くの学生が利用するキャンパスです。
再編整備プロジェクトの第1期として、経済学研究科・経済学部及びデータサイエンス研究科・データサイエンス学部の研究施設、教室、図書館、食堂などを整備します。

新棟の概要
建築面積 約7,600㎡
延べ面積 約22,000㎡(屋外部分を除く)
階数・高さ 地上5階建て・約26m
構造 鉄骨造
設計者 山下設計・FULL POWER STUDIO共同事業体

新棟の施設構成イメージ

施設構成イメージ

新棟の低層部には、事務室を整備するとともに、地域に開かれた食堂や図書館、多目的活動スペース、大講義室を含む教室等を整備します。ラウンジや自習スペース、グローバルコモン、イベントスペースなど、様々な活動が展開され、学生や地域の方々の居場所となる場、出会い・交流が生まれる場を計画しています。
3階から5階には、経済学研究科・経済学部及びデータサイエンス学部の研究施設等を整備します。専門性の高い研究環境を整えるとともに、学部間の融合を促進する場を計画します。

滝子キャンパス外観の完成予想図

完成予想図(北側より)

滝子キャンパス内観の完成予想図

完成予想図(内観)

滝子キャンパス東門からの外観の完成予想図

完成予想図(東側より)

スケジュール(予定)

現在、新棟の設計を進めています。
令和7年度より工事に着手し、令和9年度からの新棟供用開始を目指しています。

滝子キャンパス(第1期整備)のスケジュール

※掲載内容は現時点のイメージです。実際の内容と異なる場合があります。


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