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教育・学生生活

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教養教育・語学プログラムについて


教養教育について

授業科目は「教養教育科目」と「専門教育科目」をそれぞれの履修要領に従って、必要な単位を修得しなければなりません。

本学では、全ての学部の新入生および経済学部・人文社会学部2年生を対象に、7学部共通の授業科目群からなる教養教育科目を開講しています。授業は滝子(山の畑)キャンパスで行われます。学部ごとに進級・卒業に必要な授業科目、単位数が定められていますので、計画的に履修してください。

語学プログラムについて

数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度(リテラシーレベル)

 本学では、学部生の数理・データサイエンス・AIへの関心を高め、その基礎を修得することを目指し、全学部生を対象とした「数理・データサイエンス・AI教育プログラム」を実施しています。
 
 本プログラムは文部科学省「数理・データサイエンス・AI教育プログラム(リテラシーレベル)」に認定されています。(認定の有効期限:令和9年3月31日)

数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度(リテラシーレベル)

<本学の申請内容>


【プログラム名称】
数理・データサイエンス・AI教育プログラム
【概要】
全学部生を対象として開講される情報系の科目計6科目により構成されます。学部により本プログラム修了に必要な授業科目単位は異なります。

【身につけることができる能力】
社会における数理・データサイエンス・AIの必要性を理解するとともに、学生生活や社会人になってからもそれら情報技術を使いこなせる基礎知識、またそれを取り扱う際のセキュリティ等倫理に関する基礎的知識を身につけることができます。

【授業科目と修了要件】
・授業科目
学部 該当科目
医学部 情報リテラシー、医療統計学基礎
薬学部、経済学部、人文社会学部、
芸術工学部、看護学部、総合生命理学部
情報リテラシー、データサイエンス・リテラシー
データサイエンス学部 データサイエンス入門、情報処理1、情報の法とセキュリティ
・修了要件
医学部
「情報リテラシー」1単位、「医療統計学基礎」1単位の合計2単位を修得すること。
データサイエンス学部
「データサイエンス入門」2単位、「情報処理1」2単位、「情報の法とセキュリティ」2単位の合計6単位を修得すること。
その他の学部
「情報リテラシー」1単位、「データサイエンス・リテラシー」1単位の合計2単位を修得すること。
各科目の概要(授業概要・授業計画等)については、シラバスを参照してください。
名古屋市立大学シラバス公開システム(外部公開用)

【実施体制】

プログラム実施体制

【自己点検・評価の結果】