【2020年10月21日】男女共同参画推進センター主催 学生と研究者の懇談会 (ニューノーマル時代の研究者)を開催しました。
2020年11月24日
2020年10月21日に、男女共同参画推進センター主催の学生と研究者の懇談会「ニューノーマル時代の研究者」が開催されました。
今年は新型コロナウィルス感染状況を鑑みて、zoomによるオンライン形式での開催となり、学生・教員あわせて14名の参加がありました。
前半は、少人数(教員2名×学生1から2名)のグループトークを実施し、各グループで学生からの自己紹介と教員からの話題提供後、意見交換を行いました。
後半は、男女共同参画推進センターからワーク・ライフ・バランスに関する話題(海外CM視聴)が提供されるとともに、各グループトークの内容を参加者全員で共有し、教員への質問タイムと意見交換を行いました。日常のちょっとした疑問から、教員の学生時代の話、日本と外国との子育て事情の違い、家庭内におけるケア労働の分担やコロナ禍での医療現場の実情など、様々な質問や意見が飛び交い、アットホームな雰囲気の中、大いに盛り上がりました。
参加者からは「将来のことについて詳しく考えるきっかけになりました」「学問領域をまたいで新たな学知を得る機会となりました」など大変好評で、学生と教員が一緒にワーク・ライフ・バランスについて考える貴重な機会となりました。
今年は新型コロナウィルス感染状況を鑑みて、zoomによるオンライン形式での開催となり、学生・教員あわせて14名の参加がありました。
前半は、少人数(教員2名×学生1から2名)のグループトークを実施し、各グループで学生からの自己紹介と教員からの話題提供後、意見交換を行いました。
後半は、男女共同参画推進センターからワーク・ライフ・バランスに関する話題(海外CM視聴)が提供されるとともに、各グループトークの内容を参加者全員で共有し、教員への質問タイムと意見交換を行いました。日常のちょっとした疑問から、教員の学生時代の話、日本と外国との子育て事情の違い、家庭内におけるケア労働の分担やコロナ禍での医療現場の実情など、様々な質問や意見が飛び交い、アットホームな雰囲気の中、大いに盛り上がりました。
参加者からは「将来のことについて詳しく考えるきっかけになりました」「学問領域をまたいで新たな学知を得る機会となりました」など大変好評で、学生と教員が一緒にワーク・ライフ・バランスについて考える貴重な機会となりました。
センター長挨拶
記念撮影