【2021年2月5日】ワーク・ライフ・バランス講演会「人生100年時代-高年齢者の継続雇用・定年延長へ向けてー」を開催しました。
2021年3月 1日
令和2年(2021年)2月5日(金曜日)に、ダイバーシティ推進本部主催、男女共同参画推進センター共催で、ワーク・ライフ・バランス講演会「人生100年時代-高年齢者の継続雇用・定年延長へ向けてー」をZoomによるオンラインで開催し、役員・教職員・一般あわせて55名の参加者がありました。
講師として、愛知学院大学経営学部経営学科教授の関 千里氏をお招きしました。
関先生の専門分野は経営学、人事・労務管理論で、酒造業の人材育成や大学における産学連携教育などを研究されております。
講演では、改正高年齢者雇用安定法の概要、人口構造の変化と労働力不足、労働力不足を補うための働き方改革、企業における高年齢者の人材活用の事例など、多岐にわたってお話しいただきました。
講演後、大学教員である講師自身の定年後の働き方のイメージ、定年後の継続雇用の成功事例、就職後のハラスメントについての質問があり、それに対して的確に回答をしていただきました。
受講後に実施したアンケートでは、「興味深かった」「分かりやすかった」「参考になった」という感想が多数寄せられました。
令和2年(2021年)2月5日(金曜日)に、ダイバーシティ推進本部主催、男女共同参画推進センター共催で、ワーク・ライフ・バランス講演会「人生100年時代-高年齢者の継続雇用・定年延長へ向けてー」をZoomによるオンラインで開催し、役員・教職員・一般あわせて55名の参加者がありました。
講師として、愛知学院大学経営学部経営学科教授の関 千里氏をお招きしました。
関先生の専門分野は経営学、人事・労務管理論で、酒造業の人材育成や大学における産学連携教育などを研究されております。
講演では、改正高年齢者雇用安定法の概要、人口構造の変化と労働力不足、労働力不足を補うための働き方改革、企業における高年齢者の人材活用の事例など、多岐にわたってお話しいただきました。
講演後、大学教員である講師自身の定年後の働き方のイメージ、定年後の継続雇用の成功事例、就職後のハラスメントについての質問があり、それに対して的確に回答をしていただきました。
受講後に実施したアンケートでは、「興味深かった」「分かりやすかった」「参考になった」という感想が多数寄せられました。
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講師 関 千里氏
講演の様子