【2021年10月27日】男女共同参画推進センター主催 学生と研究者の懇談会 (ニューノーマル時代の研究者)を開催しました。
2021年10月27日に、男女共同参画推進センター主催の「学生と研究者の懇談会(ニューノーマル時代の研究者)」を昨年に引き続き、オンライン形式で開催しました。当日は学生と教員あわせて、昨年度の参加者数を大きく上回る24名の参加がありました。
前半は、少人数(教員2名×学生5~6名)のグループトークを実施し、自己紹介と教員からの話題提供後、意見交換を30分行いました。
後半は、各グループトークの内容を参加者全員で共有し、教員への質問と意見交換を行いました。研究者の仕事についての素朴な疑問から、教員のワーク・ライフ・バランス、労働形態や男女共同参画をめぐる日本と海外の違い、コロナ禍での生活の変化など、様々な質問や意見が飛び交い、和気あいあいとした雰囲気の中で、時間が足りないと感じるほど大いに盛り上がりました。
参加者からは「想像していた以上にとても勉強になることを教えていただけて楽しかったです」「他学部の先生と貴重な交流する機会をもらえたので嬉しかった」など大変好評で、学生と教員が一緒にワーク・ライフ・バランスや男女共同参画について考える貴重な機会となりました。
前半は、少人数(教員2名×学生5~6名)のグループトークを実施し、自己紹介と教員からの話題提供後、意見交換を30分行いました。
後半は、各グループトークの内容を参加者全員で共有し、教員への質問と意見交換を行いました。研究者の仕事についての素朴な疑問から、教員のワーク・ライフ・バランス、労働形態や男女共同参画をめぐる日本と海外の違い、コロナ禍での生活の変化など、様々な質問や意見が飛び交い、和気あいあいとした雰囲気の中で、時間が足りないと感じるほど大いに盛り上がりました。
参加者からは「想像していた以上にとても勉強になることを教えていただけて楽しかったです」「他学部の先生と貴重な交流する機会をもらえたので嬉しかった」など大変好評で、学生と教員が一緒にワーク・ライフ・バランスや男女共同参画について考える貴重な機会となりました。
グループトーク説明
記念撮影