やまだあつし教授が代表を務める台湾史研究会が日本台湾交流会から表彰
2021年6月、人間文化研究科やまだあつし教授が代表を務める台湾史研究会が、公益財団法人日本台湾交流協会から表彰を受けました。
台湾史研究会は、研究者や大学院生を中心に台湾に関する研究や出版、討論などを行うことを目的に1977年に設立された学術団体で、2007年7⽉26⽇には⽇本学術会議協⼒学術研究団体の指定を受けています。やまだ教授は、2013年から現在まで同会の代表を務めています。
台湾史研究会は、研究者や大学院生を中心に台湾に関する研究や出版、討論などを行うことを目的に1977年に設立された学術団体で、2007年7⽉26⽇には⽇本学術会議協⼒学術研究団体の指定を受けています。やまだ教授は、2013年から現在まで同会の代表を務めています。
<受賞理由>
長年にわたり、同会に所属する研究者並びに大学院生が中心となって、台湾の歴史だけでなく、政治、経済、文学から地理まで、幅広い分野の研究を行い、機関誌等を通して研究成果を公表するほか、シンポジウム等を開催することで議論の場を設けるなど、日台間の学術交流に貢献したこと(公益財団法人日本台湾交流協会webサイトより)
長年にわたり、同会に所属する研究者並びに大学院生が中心となって、台湾の歴史だけでなく、政治、経済、文学から地理まで、幅広い分野の研究を行い、機関誌等を通して研究成果を公表するほか、シンポジウム等を開催することで議論の場を設けるなど、日台間の学術交流に貢献したこと(公益財団法人日本台湾交流協会webサイトより)
<関連リンク> 台湾史研究会