医療保育実習が行われました
2021年11月に、人文社会学部心理教育学科の学生3名が、あいち小児保健医療総合センターで医療保育実習(1週間)を行いました。
本プログラムは、心理教育学科の幼稚園免許・保育士資格を取得する学生を対象に、独自で行なっているもので、前期に看護学部と連携した「医療と保育」の講義を受け、病棟における保育士の役割を実習することで、医療に強い保育者となることを目指すためのものです。
1週間の実習経験で、「医療現場における保育士の役割や重要性を実感し、保育士が子どもたちの心の拠り所となることで、リラックスしたり、処置を受け入れやすくなる」(4年生の感想)ことを学びました。
本プログラムは、心理教育学科の幼稚園免許・保育士資格を取得する学生を対象に、独自で行なっているもので、前期に看護学部と連携した「医療と保育」の講義を受け、病棟における保育士の役割を実習することで、医療に強い保育者となることを目指すためのものです。
1週間の実習経験で、「医療現場における保育士の役割や重要性を実感し、保育士が子どもたちの心の拠り所となることで、リラックスしたり、処置を受け入れやすくなる」(4年生の感想)ことを学びました。
実習中の風景1
実習中の風景2