谷口ゼミの学生が「おおぶわいわいこどもトーク」でファシリテーターを務めました
2024年7月27日に開催された「おおぶわいわいこどもトーク」で心理教育学科谷口由希子ゼミの学生12名が子どものグループファシリテーターを務めました。「おおぶわいわいこどもトーク」は、「大府市こどもどまんなか応援サポーター宣言」の基本方針「こどもとこどもにかかわるいろいろな人の気持ちや意見をよく聴きます」に基づき、こどもの多様な意見表明の機会を確保することを目的として開催されるものです。
参加の対象は、大府市内の小学3年生から6年生までで「大府市にほしいこどもの居場所」をテーマに話し合いました。話し合われた結果は、後日大府市長に伝えられ、施策や事業として展開できるか検討される予定です。検討の結果は、9月14日に開催される「市からみんなへお返事する会」で子どもたちへフィードバックされることになっています。
当日の様子は、7月29日中日新聞朝刊に掲載されました。
参加の対象は、大府市内の小学3年生から6年生までで「大府市にほしいこどもの居場所」をテーマに話し合いました。話し合われた結果は、後日大府市長に伝えられ、施策や事業として展開できるか検討される予定です。検討の結果は、9月14日に開催される「市からみんなへお返事する会」で子どもたちへフィードバックされることになっています。
当日の様子は、7月29日中日新聞朝刊に掲載されました。
様子
参加者