【感染症学】伊東教授が参加する研究班が 『免疫不全者におけるCOVID-19の臨床対応指針案』を公開(令和6年9月20日公開)
感染症学分野の伊東直哉教授(東部医療センター感染症センター長)を含むAMED 新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業の研究班(長期ウイルス排出COVID-19患者の臨床的・ウイルス学的・免疫学的特徴解明と臨床対応指針案の作成、研究代表者 鈴木忠樹)において、研究で得られた知見とともに2024年5月までのエビデンスを整理し、研究班には所属していない外部専門家の査読を経て「免疫不全者におけるCOVID-19の臨床対応指針案」として取りまとめました。詳細については下記国立感染症研究所のwebページからご覧いただけます。
国立感染症研究所ホームページはこちら
東部医療センター 感染症センターホームページはこちら
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