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不育症研究センターについて


名古屋市立大学『不育症研究センター』は、平成27年度に文部科学省の共同利用・共同研究拠点「不育症・ヒト生殖メカニズム解明のための共同研究拠点」に認定され、平成27年度から共同利用・共同研究の公募を開始しました。

不育症研究センター概要

名古屋市立大学は40年以上にわたり不育症・習慣流産の研究と診療に取り組み、この分野においては世界でも有数の研究施設であり、平成26年11月には医学研究科に不育症研究センターを設置しました。当センターでは、医学部、薬学部、看護学部、人文社会学部、経済学部で共同研究を行い、心理士、遺伝カウンセラーなど多職者が参画しているのが特色です。また学外の多くの先生方との共同研究も活発に行っています。

【認定概要】
大学・研究施設名:名古屋市立大学医学研究科不育症研究センター
代 表 者   :杉浦 真弓(センター長)
拠点名称    :不育症・ヒト生殖メカニズム解明のための共同研究拠点
認定期間    :令和3年4月1日 ~ 令和8年3月31日

共同利用・共同研究の募集

不育症研究センターでは、共同利用・共同研究を募集しております。申請については、下記申請様式をダウンロードし、ご記入後に募集案内に記載のメールアドレスまで申請をお願いします。共同利用・共同研究は随時受け付けています。

募集案内

申請書類