グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



ホーム >  学部・大学院 >  教員紹介 >  樋口 倫代

樋口 倫代


プロフィール

教授 樋口 倫代(ひぐち みちよ) [研究者データベース]

担当科目

【学部】
疾病・治療論Ⅵ、グローバルヘルス、疫学・保健統計学II、保健統計分析、看護研究Ⅰ
【大学院】
<前期課程> 国際保健看護学特論、国際保健看護学演習、看護学研究方法論、疫学適用論、地域母子保健学特論
<後期課程> 国際保健看護学特講、ケアシステム看護学特講演習、公衆衛生学特講

専門領域

公衆衛生、グローバルヘルス

研究手法

社会疫学的アプローチ
質的分析(フレームワークアプローチ)を併用した混合研究

研究テーマ

  1. 健康の社会的要因
  2. 健康に関わるリソースへのアクセス

研究業績

最新業績は、氏名右横の研究者データベースをご覧ください。

コメント

名市大病院で生まれて、桜山キャンパス近くの享栄幼稚園、汐路小学校を卒園、卒業しました。名市大の出身ではありませんが、ご縁があると思っています。
大学卒業後9年間臨床医として勤務したのち、公衆衛生に方向転換しました。タイ、イギリスでの留学経験の他、インドネシア、東ティモール、スイス、フィリピンで仕事&生活した経験があります。また、NGOの代表として東ティモールでプロジェクトを実施したり、他のNGOと協働したりしています。留学に関心がある人、東南アジアに関心がある人、NGO活動に関心がある人、気軽にお声がけ下さい。

関連ウェブサイト

教員・学生の業績および研究室の最近の活動は、研究室ホームページとFacebookをご覧ください。
(樋口研究室ウェブサイトはこちら
(Global and Community Health (国際保健領域) facebookはこちら



👇こちらは2024年10月29日〜の「名市大版100人論文」に出したポスターです。