若者対象のLGBT調査
わたしはわたし、
あなたの声を聞かせてください。
若者向け LGBTアンケート調査を実施しています
LGBTの可視化は日本でも急速に進み始めました。しかし、日本では、LGBTQIAの青少年のメンタルヘルス、学校生活や普段の生活、コミュニティでどのような困りごとがあるのか、実態調査は非常に少ない状況にあります。学校、コミュニティ、社会で気軽に相談できる場・窓口もまだ十分とは言えません。Adam O Hill教授と共同研究を実施しています。
調査目的：日本のLGBTQIA青少年のメンタルヘルスの実態、受けているサポートを明らかにし、LGBTQIAの若者に必要なプログラムの提言につなげます。特に海外と比較し、日本に必要な施策を明確化したいと考えています。
対象者
15歳から25歳、日本に住むLGBTQIA(自分と同じ性別や、同じジェンダーの人に魅力を感じる、レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー、クィア、ノンバイナリー アセクシャルと思う方)
アンケート詳細は、下記画像をクリック！
調査目的：日本のLGBTQIA青少年のメンタルヘルスの実態、受けているサポートを明らかにし、LGBTQIAの若者に必要なプログラムの提言につなげます。特に海外と比較し、日本に必要な施策を明確化したいと考えています。
対象者
15歳から25歳、日本に住むLGBTQIA(自分と同じ性別や、同じジェンダーの人に魅力を感じる、レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー、クィア、ノンバイナリー アセクシャルと思う方)
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