看護地域連携センター
所属教員
所属教員一覧
(R6.7.1現在)
(R6.7.1現在)
役職 | 氏名 | 研究室 |
教授 | 久保田 正和 | 606 |
研究室紹介
看護地域連携センターでは、地域の看護職者や医療・保健・福祉職の方々の研究支援や、市民公開講座、実践セミナーの開催等の活動を通して、地域の看護職者や住民の皆さまと交流を図っています。→詳細は看護地域連携センターのHPをご覧ください。
また、以下のテーマで研究を行っていますので、興味のある方はお声がけください。一緒に楽しく研究しましょう。大学院生募集中です!
・脳血流量計測装置(fNIRS)を用いた適切な認知症看護ケアの検証
・認知リハビリテーションの効果を高める看護学的アプローチの探索
研究員:田中千絵(岐阜大学医学部看護学科助教)
2024年9月から久保田研の研究員として研究を開始しています。2000年以降岐阜県内の認知症予防教室の運営や講師をしてきました。
今後は介護予防事業に参加する高齢者を対象に、レクリエーション活動の効果について心理学的・生理学的検証を進めます。
また、以下のテーマで研究を行っていますので、興味のある方はお声がけください。一緒に楽しく研究しましょう。大学院生募集中です!
・脳血流量計測装置(fNIRS)を用いた適切な認知症看護ケアの検証
・認知リハビリテーションの効果を高める看護学的アプローチの探索
研究員:田中千絵(岐阜大学医学部看護学科助教)
2024年9月から久保田研の研究員として研究を開始しています。2000年以降岐阜県内の認知症予防教室の運営や講師をしてきました。
今後は介護予防事業に参加する高齢者を対象に、レクリエーション活動の効果について心理学的・生理学的検証を進めます。
教育内容紹介
2024年度の大学院教育ではフィジカルアセスメントや病態生理学の一部を担当しています。学部では健康と生活やAMECを担当しています。
これまでは在宅医療看護学や老年看護学の教育研究コース、CNSコースを担当してきました。その経験を生かして地域連携の重要性やおもしろさを話していければと考えています。
これまでは在宅医療看護学や老年看護学の教育研究コース、CNSコースを担当してきました。その経験を生かして地域連携の重要性やおもしろさを話していければと考えています。
研究会
高齢者well-being研究会
高齢者のwell-beingに専門職としてどうアプローチするのか、探究し続ける会です。興味のある方は久保田までご連絡ください!
【大阪医科薬科大学看護学部老年看護学分野と共催】
第8回 高齢者well-being研究会(2025年3月13日(木)15時より)
講師:久保田正和(名古屋市立大学)「テーマ:高齢者のウェルビーイングに貢献する臨床看護師の研究活動」を開催予定。
第7回 高齢者well-being研究会(2023年5月24日)
大阪医科薬科大学老年看護学分野研究室OGの上野山先生(老人看護CNS)を迎え事例を用いた研究会を開催しました。大学院生に多くのアドバイスをいただきありがとうございました。
第6回 高齢者well-being研究会(2022年4月28日)
北海道医療大学の内ケ島先生にご講演をいただきました。京都府立医科大学の成本先生にもご参加いただきました。
大学院生に多くのアドバイスをいただき、非常に有意義な会となりました。ありがとうございました!
第5回 高齢者well-being研究会(2022年4月21日)
CNS問題過去問を用いた勉強会を行いました。修了生の上野山さんにも来ていただき過去問題の事例についてディスカッションを行いました。
第4回 高齢者well-being研究会(2022年2月5日)
「在宅に関わる看護師&事例検討会」~慢性疾患患者さんのケアを考える~
総合ケアステーションわかば、京都大学大学院、京都府立医科大学附属病院のメンバーの方々と事例検討会を行いました。
第3回 高齢者well-being研究会(2021年12月21日)
勉強会「relational autonomy」について、堀口康太先生(白百合女子大学)とオンラインミーティングを行いました。堀口先生ありがとうございました。
第2回 高齢者well-being研究会(2021年10月8日)
原田かおる先生(老人看護CNS)を迎え、事例を用いた研究会を開催しました(在宅看護学領域との共同開催)。大学院生の方を中心に活発な意見交換が行われました。原田先生ありがとうございました!
第1回 高齢者well-being研究会 (2021年8月17日)
渡邉拡人先生(慢性疾患看護CNS)を迎え、事例を用いた研究会を開催しました。緊急事態宣言が発令中のためzoomで開催しましたが、大学院生の方を中心に活発な意見交換がなされ有意義な研究会となりました。渡邉先生ありがとうございました!
【大阪医科薬科大学看護学部老年看護学分野と共催】
第8回 高齢者well-being研究会(2025年3月13日(木)15時より)
講師:久保田正和(名古屋市立大学)「テーマ:高齢者のウェルビーイングに貢献する臨床看護師の研究活動」を開催予定。
第7回 高齢者well-being研究会(2023年5月24日)
大阪医科薬科大学老年看護学分野研究室OGの上野山先生(老人看護CNS)を迎え事例を用いた研究会を開催しました。大学院生に多くのアドバイスをいただきありがとうございました。
第6回 高齢者well-being研究会(2022年4月28日)
北海道医療大学の内ケ島先生にご講演をいただきました。京都府立医科大学の成本先生にもご参加いただきました。
大学院生に多くのアドバイスをいただき、非常に有意義な会となりました。ありがとうございました!
第5回 高齢者well-being研究会(2022年4月21日)
CNS問題過去問を用いた勉強会を行いました。修了生の上野山さんにも来ていただき過去問題の事例についてディスカッションを行いました。
第4回 高齢者well-being研究会(2022年2月5日)
「在宅に関わる看護師&事例検討会」~慢性疾患患者さんのケアを考える~
総合ケアステーションわかば、京都大学大学院、京都府立医科大学附属病院のメンバーの方々と事例検討会を行いました。
第3回 高齢者well-being研究会(2021年12月21日)
勉強会「relational autonomy」について、堀口康太先生(白百合女子大学)とオンラインミーティングを行いました。堀口先生ありがとうございました。
第2回 高齢者well-being研究会(2021年10月8日)
原田かおる先生(老人看護CNS)を迎え、事例を用いた研究会を開催しました(在宅看護学領域との共同開催)。大学院生の方を中心に活発な意見交換が行われました。原田先生ありがとうございました!
第1回 高齢者well-being研究会 (2021年8月17日)
渡邉拡人先生(慢性疾患看護CNS)を迎え、事例を用いた研究会を開催しました。緊急事態宣言が発令中のためzoomで開催しましたが、大学院生の方を中心に活発な意見交換がなされ有意義な研究会となりました。渡邉先生ありがとうございました!