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性生殖看護学・助産学


性生殖看護学(母性看護学)・助産学では、子どもを産み育てる女性とその家族への援助、女性の一生を通じた健康への援助について教育・研究をしています。

所属教員

所属教員一覧
(令和6年4月1日現在)
役職 氏名 研究室
教授 脇本 寛子 206
教授 尾崎 康彦 602
准教授 鈴木 幸子 604
准教授 保田 ひとみ 405
講師 田中 泉香 511
助教 藪田 綾 215
助教 加仲 真理子 410
助教 福西 麻希 410

研究室紹介

在籍院生数および研究生
令和6年度分野在籍者数は、博士後期課程 性生殖看護学・助産学分野1名、博士前期課程 助産学分野 助産師国家試験受験資格取得コース15名、修士論文コース2名の計18名が、大学院で学修と研究に励んでいます。

≪令和4年度 修了式≫
1年次は、コロナ禍でも助産学実習を頑張りました!!
2年次は、実習、課題研究、国家試験、盛沢山ですが、一つ一つ丁寧に頑張りました!!

≪令和5年度 博士前期課程 1年生≫
入学式後のオリエンテーション後に記念撮影。
国師コース:とにかく、助産学実習に向けて、講義・演習を頑張ります!!
修論コース:履修する科目の学修に丁寧に取り組み、研究にコツコツ取り組みます‼

教育内容紹介

看護学部

リプロダクティブ・ヘルス/ライツ(性と生殖に関する健康と権利)を基礎概念とし、各ライフステージにおける女性の身体的・心理社会的側面における発達課題、健康上の問題に対する理解を深め、その特性に応じた健康支援について学習します。さらに、子どもを産み、育てることへの支援について、マタニティステージにある女性と新生児、その拡大する時期にある家族を対象とし、臨地実習での看護実践を通して考察します。

大学院看護学研究科博士: 前期課程

性生殖看護学分野
リプロダクティブ・ヘルス/ライツの視点から、思春期・成熟期・更年期・老年期という各ライフステージにある女性とその家族への健康教育支援、看護援助方法の探究に取り組みます。マタニティステージにある母性の発達ならびに母子とその家族のwell-beingの実現に向け、次代につなぐ看護援助方法を探究します。
*助産師の有資格者は、助産学領域の助産学共通科目にある一部の特論科目を受講することが可能である。
助産学分野
平成20(2008)年4月に設置し、国公立大学では初めて大学院教育で助産師養成機関の指定を受けました。助産師有資格者が学修する「修士論文コース」・「上級実践コース アドバンスコース」、助産師国家試験受験資格取得に必要な科目も並行して学修する「上級実践コース 助産師国家試験受験資格取得コース」の3コースを設けています。助産学に特化したカリキュラムを充実し、女性とその家族、母子の健康維持や健康を阻害する問題への解決を専門職助産師の視点に立ち、助産学の学的探究と高度な実践力の育成を促進します。

大学院看護学研究科博士: 後期課程

性生殖看護学・助産学分野
ライフステージ各期にある女性とその家族の健康問題、子どもとの関係などについて、性・生殖関係の健康能力の育成、QOLの向上という観点から看護援助の研究を行います。助産学では助産ケアを探求する研究を行います。博士後期課程における研究は介入研究、開発研究(概念研究を含む)のいずれかの研究とし、新規性・独創性を問うことになります。

研究内容紹介

私たちの分野では、妊産婦・育児期の母親ならびに家族の認識や助産ケア、ライフサイクル各期のウィメンズヘルスに関するテーマのほか、遺伝性疾患に関わる母親の認識、不妊症のケア、酸化ストレスなど、それぞれのスタッフが精力的に研究活動を進めています。

博士論文および修士(課題研究を含む)論文テーマ

博士論文
2007年度
  • 板谷裕美: 母乳哺育をする女性の自己効力感尺度開発に関する研究
2010年度
  • 稲田千晴: 母子相互作用の発達に関する研究-産褥期の母乳育児をする母親の母親役割行動の探究-
2013年度
  • 藏本直子: 母乳育児支援モデルの開発に関する研究-授乳期の女性の酸化ストレスおよび抗酸化力に着目して-
2016年度
  • 渡邊実香: 無精子症告知を受けた夫婦への看護支援モデルに関する研究-当事者男性の心理と妻の困惑・葛藤に着目して-
  • 田中泉香: 女性の酸化ストレス度と抗酸化力に関する研究
修士論文・課題研究成果物
(修):修士論文, (課):課題研究
2004年度
  • (修)福冨由佳: 会陰切開がバースライツに及ぼす影響
2005年度
  • (修)久米香: 高齢患者のQOLと看護ケア-高齢患者の食生活における快感情と看護ケア
  • (修)野畑直子: 母親の出産に立ち会った子どもの体験と助産ケア
2006年度
  • (修)小倉由紀子: 家庭での性教育における親役割達成に向けた看護支援
2007年度
  • (修)稲田千晴: 母子相互作用の発達に関する研究
2008年度
  • (修)辻村胤美: 産後の精神状態と育児に関する縦断的研究
2009年度
  • (修)新井さおり: ART(高度生殖医療)移行期に挙児希望女性が看護職に求める援助
  • (修)日下部礼子: 胎児異常の告知を受け分娩に至った女性への看護介入の再評価-アグィレラの危機モデルを指標にして-
  • (修)西尾麻理: 昼間を中心として働く就業女性が母乳育児を断念せざるをえなかった要因
  • (課)石川明佳: 予定帝王切開を受ける母親の自尊感情に関する研究
  • (課)斎藤あい: 妊娠性貧血の予防・改善に対する保健指導ツールの作成と保健指導評価
2010年度
  • (修)田中泉香: 妊娠・分娩・産褥早期における酸化ストレスの変化
  • (課)野田由美子: 産後の家族計画指導の実態と家族計画指導の評価尺度の作成
  • (課)松下裕子: 妊娠中の体重コントロールに向けた食行動に影響する要因の検討
  • (課)森口範子: 光線療法を受けた新生児を育てる母親の心理
  • (課)山口はるか: 若い女性を対象としたpower plateRを用いたトレーニングによる体脂肪率減少効果の検証
2011年度
  • (修)中山亜紀子: 産後1か月までの児の栄養方法に対する母親の意思決定の過程とその要因
  • (修)加藤綾: 妊娠期助産実践力と助産外来に関する意識
  • (修)安江未緒: 直接哺乳が困難な児を持つ母親のニーズとNICU助産師が考える母乳育児支援
  • (課)中島稚佳子: 自然流産を体験した成人期女性の心理状態
  • (課)三宅梨加: 初回授乳指導の評価基準の作成と指導システムの検討
  • (課)三宅里奈: 母乳不足感に関する質的研究~産褥1か月までの母親の母乳不足感の訴えに焦点をあてて~
  • (課)森山智代: 母乳育児ケアに対する助産師の意識
  • (課)梶丸貴江: 硬膜外麻酔による無痛分娩を選択した女性の出産・育児に関する研究
  • (課)馬地容子: 性成熟期にある就労女性の子宮頸がん検診受診行動の関連要因の検討
  • (課)渡邊このみ: 母親との関わりから妊婦の母性意識に影響する要因
  • (課)大島優: 開業助産師の母乳育児支援の判断に関する卓越したアセスメントの思考プロセス
  • (課)樫木遊: はじめて子どもをもつ女性の家族調整機能についての質的研究
  • (課)北原知奈: 分娩誘発事例を通した分娩進行にともなう否定的反応の分析
  • (課)坂野亜都: 分娩開始の前駆症状が出現している妊娠37週以降の妊婦が抱える「怖さ・不安」の分析
  • (課)服部真里: 妊娠8, 9ヶ月に骨盤位であった初産婦の心理
2012年度
  • (修)渡邉英恵: 妊孕力を持つHIV感染女性の妊娠・出産・育児に対する質的分析による意識調査
  • (課)花棚久美: 妊娠性貧血の薬物療法を受ける妊婦の健康に対する認識
  • (課)麻生珠里: 誘発分娩の受け止め方や認識が出産体験をした女性の心理に与える影響
  • (課)縣 文実: 妊娠初期における妊婦のつわりに対する認識と対処との関連
  • (課)安東規恵: 妊娠末期から産褥1カ月において尿失禁症状を有した女性の認知と対処行動に関する研究
  • (課)五十嵐綾子: 切迫流早産で通院管理となった妊婦のヘルスプロモーションの探究-流早産回避行動のプロセスに焦点を当てて-
  • (課)古賀沙綾: 有床助産所における母乳育児支援に関わる退院時助産診断と退院時助産ケアの実践について
  • (課)菅沼 佐織: 妊娠性貧血予防のための食生活と体格意識の関連
  • (課)高見侑子: 更年期外来を継続受診する女性のヘルスプロモーションに関する研究
  • (課)谷口美帆: 性生活に焦点を当てた夫婦関係の親密性における妊婦のニーズ
  • (課)古別府紗希: 産後の女性主体の避妊法選択における意思決定に関する研究
  • (課)蓑津亜利沙: 母乳育児の継続性に関わるエンパワメントを促進する要因の探求
  • (課)三輪田奈々: 分娩第1期を乗り越える際の産む力と産婦のストレス度について
  • (課)矢田貝尚恵: 促進分娩を体験した産婦の認識と感情
2013年度
  • (修)加仲真理子: NICU長期入院患児への母乳育児と母親の心理状態
  • (修)一ノ尾志保: 子宮頸管開大と児頭下降度からみた分娩進行と経産婦の心理変化の分析
  • (課)奥村有希: 妊娠中の身体活動に対する意識を踏まえた保健指導の検討
  • (課)副田早帆: 社会人男性の性に関する実態と性に関する健康教育プログラムの試案-20歳代の大卒男性に焦点を当てて-
2014年度
  • (修)田所清美: 産婦と助産師により見出された主体的出産の構成要因
  • (修)加藤友美: 助産学実習の臨床実習指導者の指導評価プロセスと得られる指導
  • (課)中村優希: 妊娠後期の母乳育児の意欲・態度に至る過程と生後1カ月児の栄養方法の関連
  • (課)三輪理絵: 病院勤務中堅助産師におけるキャリア形成支援の検討
  • (課)金愛理: 在日外国人女性における異文化圏での出産過程がもたらす自己概念の再形成の背景要因
  • (課)品川美紀子: 東日本大震災後における女子大学生のリプロダクティブ・ヘルスに関する意識-妊娠・出産に対する意識の福島県内・県外比較-
  • (課)鈴木心佳子: 出産前後のレジリエンス変化と産後における精神的健康度との関連性
  • (課)竹内典子: 20~39歳未婚・就労女性のコンドーム使用に関する保健行動と月経に対する姿勢の関連
  • (課)田邉あゆみ: 2回以上の誘発剤投与を経験した女性の出産に向けた思い
  • (課)玉置悠美子: 妊娠期女性のワーク・エンゲイジメントの実態とその退職行動に関連する要因
  • (課)平本雅子: 妊娠中に糖代謝異常を指摘された女性の自己認識ならびに出産後の保健行動に関する研究
  • (課)藤田裕子: 在日南米移民二世の女性が日本で母親となる体験の母親役割獲得過程とそれに影響を与える要因
  • (課)堀井ゆり子: 予定帝王切開術を受けた初産婦の産後1か月までの母乳育児自己効力感の変化の要因
2015年度
  • (課)江﨑容子: バースプラン作成プロセスにおける影響因子の検討
  • (課)今井慈子: マイナートラブルを抱える妊婦のユビキタスを活用した健康行動の探究
  • (課)秦野直美: 食生活の変容と変容過程での妊婦の認識-非妊時のBMI18.5未満のやせ女性に焦点を当てて-
  • (課)裵恩偉: 外国人産婦の出産におけるケアニーズの探求
  • (課)森真弓: 妊婦のピアとの交流がもたらす影響に関する分析
2016年度
  • (課)土屋啓子: 知的障がい者に向けた性教育の当事者ニーズについての意識調査
  • (課)鈴木彩: 産婦が捉えた分娩切迫徴候とその関連要因
  • (課)板垣万理: 生殖補助医療により妊娠した妊婦の妊娠告知から産褥早期までの思い
  • (課)小倉亜実: 妊娠期からの夫婦のコミュニケーションが第1子出産後の夫婦関係の評価に及ぼす影響-産後3か月以降の夫婦を対象とした横断的研究-
  • (課)神谷季早: 切迫早産で入院した妊婦の抱えるストレスとその要因
  • (課)鈴木佐紀: 妊娠期におけるマターナル・タスクとその関連要因
  • (課)妻屋七生子: つわり症状出現期間の妊婦のセルフケアにおける食行動の分析
  • (課)吉田怜央菜: 予定帝王切開術を受ける妊婦の出産に対する受けとめと関連要因
2017年度
  • (修)白木京子: 看護職者別の母乳育児支援に関する意識-退院後から1歳までの母乳育児支援について-
  • (修)吉田佳貢: 高齢初産婦の妊娠・出産に関するヘルスリテラシーの探求
  • (課)酒井由佳: フリースタイル分娩の出産体験-体位選択に関する思いに焦点を当てて-
  • (課)中島梢: 母親役割獲得における不妊治療経験の有無の影響
  • (課)福西麻希: 不妊治療を経て妊娠した妊婦への保健指導と妊婦の反応
  • (課)山﨑明日香: 無痛分娩を選択した女性の出産満足度-夫婦の無痛分娩に対する認識分析からの探求-
2018年度
  • (課)楠茉悠: 初めて子宮頸がん検診を受けた妊婦の今後の定期受診意思に関連する要因-妊娠 未経験女性との比較-
  • (課)森谷奈緒美: 妊娠36週以降の初産婦の出産に対して抱く感情とその感情への対処
  • (課)結城はるな: 帝王切開術を受けた母親が術前までに医療者から受けたと認識した説明内容とその必要度
  • (課)菊池茜: 初産婦に対する家族計画指導のニーズと保健指導内容の検討
  • (課)谷口舞: 出産体験のある妊婦の今回の出産に対する不安の分析
  • (課)鄭真芽: 初産婦の育児に対する妊娠中のイメージと産後1か月の認識の違い
2019年度
  • (修)内田みさと: 初産婦における生後6か月までの児の健康状態に応じた受診行動の実態
  • (課)松野綾夏: 初めて親となる男性の妊娠・出産・育児に関する情報収集のきっかけとなる体験や思い
  • (課)新田真夕: 20代男子学生の子宮頸がん・子宮頸がん検診への意識および女性の検診受診への働きかけに関する意思
  • (課)安藤琴乃: 母子保健に携わる看護職者が持つ父親の産後うつに対する認識
  • (課)岡田咲良: 性教育に携わる助産師の思春期の不健康やせに対する認識と活動の可能性
  • (課)辻成美: 不育症治療施設を初めて受診する女性の受診動機と受診時に抱えている思いに関する研究
  • (課)中川夏実: 妊娠期や子育て期にある看護職員と一緒に働くことに対する一般スタッフの心情
  • (課)林千晴: 妊娠期における夫からのサポートに対する妻の満足度と妊娠中の母親意識との関連
  • (課)三國奈菜: 看護学生におけるAYA世代のがん患者の妊孕性温存に関する知識と学習経験
  • (課)山本さやか: 第1子をもうけた男性の妊娠中のピアとの交流が父親になる思いに与える影響
  • (課)山本美果: 大学生における里親制度に対する捉え方
2020年度
  • (修)佐藤晶: 産科診療所における看護職者の新生児蘇生に関する実践経験と技術能力の実態調査
  • (課)金井綾香: 実子を持つ養育里親が里子養育を通して感じるポジティブな経験に関する研究
  • (課)金澤ももな: 1歳から2歳6ヶ月児をもつ父親の子育て関与に対する妻の関わり方と父親役割意識との関連
  • (課)河村里穂: 出産施設に勤務する助産師の子育て支援に関する情報提供に対する現状と認識
  • (課)田中槙: 月経に関連した不調の改善の観点からみた、医療系と非医療系の大学1年の女性の低用量ピルの知識の実態
  • (修)中世古朋未: 産科医療機関における社会的ハイリスク妊婦のスクリーニングとスクリーニング後の専門職間連携に関する全国調査
  • (課)森あんず: 助産学生が受け持ちの妊産婦との関わりを通して困難に感じた体験
2021年度
  • (課)鹿毛玲央奈: 全国の周産期母子医療センターにおけるバースレビューの運用実態
  • (課)神庭芽依: 若手助産師のバースレビュー実施技術の現状
  • (課)佐々木景織子: 東ティモールにおける適切な離乳食の実施と女性の暴力に対する態度の関係
  • (課)鈴木文音: 大学生の育児休業に対する認識の実態調査
  • (課)鈴木琴子: 1 型糖尿病をもつ成人初期の未婚女性の子どもをもつことへの思いと思いに関連する要因
  • (課)林笑那: 初産婦の月経前症候群(PMS)と妊娠各期のマイナートラブルとの関連
2022年度
  • (課)助産師が行う父親支援の実態と抱える困難
  • (課)在留外国人の思いがけない妊娠を予防する知識と行動の実態調査
  • (課)硬膜外麻酔分娩実施施設における妊婦の硬膜外麻酔分娩を行うか否かの意思決定に関連する要因
  • (課)乳児を持つ母親のコロナ禍における出産前教育の受講実態と母親が捉えた妊娠期に必要な支援内容に関する調査
  • (課)幼稚園教諭および保育士による幼児期の性教育の現状と課題
  • (課)第一子の誕生から生後3~4か月までの父親の体験-妻の里帰りの有無の観点からー
2023年度
  • (課)大学生の妊孕性と出産に関する知識の実態
  • (課)妊婦の防災対策実施状況および災害時の知識認知状況と希望する情報提供の実態調査
  • (課)父親の育児に向けた情報入手状況とパートナーの妊娠期に希望する情報提供の実態調査
学術雑誌投稿論文
[原著] 板谷裕美・北川眞理子(2007): 人工栄養がなかった時代に子育てをした女性の母乳哺育体験に関する研究,日本助産学会誌21(2),58- 70.
[原著] 藏本直子(2008): 母親の出産に参加した子どもの体験とその意味,日本助産学会誌22(2),124-135.
[研究報告] 久米香: 機能障害を有する患者の食事場面における快-快をもたらす看護ケアについて-,日本看護技術学会誌8(2),63-73.
[原著]稲田千晴,北川眞理子(2010): 産褥期の母乳育児をする母親の母親役割の体験,日本助産学会誌,24(1), 40-52.
[資料]小倉由紀子,北川眞理子(2010): 家庭での性教育における親の果たすべき役割, 日本助産学会誌, 24(2), 333-344.
[原著] 藏本直子・北川眞理子(2012): 産褥期における酸化ストレスと抗酸化力
Oxidative stress and antioxidant capacity in the postpartum period. 日本助産学会誌26(2), 201-210.
学会発表
過去の発表は、こちらのファイルをご覧ください。