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看護地域連携センター


名古屋市立大学 看護地域連携センターは、看護を通じた地域貢献を推進するため2012年4月に設置され、2023年4月に看護地域連携センターと名称を変更しました。看護職を対象とした公開講演会や研究サポート、市民の皆様や保健医療福祉関連職種を対象とした公開講座やセミナーなどを、看護学研究科と大学病院看護部が協力して企画・運営し、地域の保健・医療・福祉に貢献することを目指しています。


ごあいさつ

久保田正和

看護地域連携センター長・教授
久保田正和

皆さまこんにちは。2024年7月1日より看護地域連携センター長の任を拝命いたしました。
私は在宅医療看護学や老年看護学の分野で教育研究を行ってきましたが、その中で「地域連携」「多職種連携」の重要性を痛感してまいりました。当センターは、これまで地域の看護職者や医療・保健・福祉職の方々と顔の見える関係を築き、研究支援や市民公開講座、実践セミナーの開催等の活動を通して、地域の看護職者や住民の皆さまと交流を図ってまいりました。今後も引き続き、皆さまと垣根のない関係を築き、研究成果の発信や最新の看護実践方法の共有など、積極的に取り組んでまいりたいと考えています。
当センターが地域連携の拠点となれるよう微力ながらも全力で取り組んでまいりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

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