看護地域連携センターの目的
看護地域連携センターは、以下の3点を目的としています。
- さまざまな場で働く看護職者との共同研究を推進することにより、臨床の場に存在する問題点の掘り起こしを図り、その解決法に向けた科学的研究を推進し、そこで得られた成果を臨床の場にフィードバックする。
- より高度な看護実践の向上を目指した研修を行うことで、よりよい医療、看護の提供をめざす。
- 他職種と連携した地域交流・地域貢献活動を行うことにより、地域の保健・医療・福祉に貢献する。
看護地域連携センター事業図