感染予防看護学(教授・准教授)の公募
所属学科
大学院看護学研究科
専門領域
ケアシステム看護学 感染予防看護学分野
職名及び人員
教授または准教授 1名
職務内容
感染予防看護学・感染看護学の教育及び研究、ならびに大学運営に関する業務に従事していただきます。
担当予定科目
【教授の場合】
学士課程:看護学概論、基礎看護技術、疾病・治療論、看護研究、看護管理学実習、看護学統合実習、他
博士前期課程:感染予防看護学特論、感染予防看護学演習、感染予防看護学特別研究、他
博士後期課程:感染予防看護学特講、ケアシステム看護学演習、特別研究
【准教授の場合】
学士課程:看護学概論、基礎看護技術、疾病・治療論、チーム医療と医療安全、看護提供システム論、看護研究、看護管理学実習、看護学統合実習、他
博士前期課程:感染予防看護学特論、感染予防看護学演習、感染予防看護学特別研究(経験に応じて)、他
担当予定科目
【教授の場合】
学士課程:看護学概論、基礎看護技術、疾病・治療論、看護研究、看護管理学実習、看護学統合実習、他
博士前期課程:感染予防看護学特論、感染予防看護学演習、感染予防看護学特別研究、他
博士後期課程:感染予防看護学特講、ケアシステム看護学演習、特別研究
【准教授の場合】
学士課程:看護学概論、基礎看護技術、疾病・治療論、チーム医療と医療安全、看護提供システム論、看護研究、看護管理学実習、看護学統合実習、他
博士前期課程:感染予防看護学特論、感染予防看護学演習、感染予防看護学特別研究(経験に応じて)、他
応募資格
以下の条件をすべて満たす者
【教授】
(1)博士の学位を有すること。
(2)当該領域の研究業績を有し、著書又は論文等が合せて10編以上あり、うち3編以上は筆頭著者または責任著者であること。
(3)講師以上の段階の職としての大学における教育経験を一定期間以上有すること。
(4)看護師免許を有し、原則3年以上の臨床(実践)経験を有すること。
(5)名古屋市立大学大学院の教授としてふさわしい人格と識見を有すること。
【准教授】
(1)修士以上の学位を有すること。
(2)当該領域の研究業績を有し、著書又は論文等が合せて7編以上あり、うち3編以上は筆頭著者または責任著者であること。
(3)助教以上の段階の職としての大学における教育経験を一定期間以上有すること。
(4)看護師免許を有し、原則3年程度の臨床(実践)経験を有すること。
(5)名古屋市立大学院の准教授としてふさわしい人格と識見を有すること。
【教授】
(1)博士の学位を有すること。
(2)当該領域の研究業績を有し、著書又は論文等が合せて10編以上あり、うち3編以上は筆頭著者または責任著者であること。
(3)講師以上の段階の職としての大学における教育経験を一定期間以上有すること。
(4)看護師免許を有し、原則3年以上の臨床(実践)経験を有すること。
(5)名古屋市立大学大学院の教授としてふさわしい人格と識見を有すること。
【准教授】
(1)修士以上の学位を有すること。
(2)当該領域の研究業績を有し、著書又は論文等が合せて7編以上あり、うち3編以上は筆頭著者または責任著者であること。
(3)助教以上の段階の職としての大学における教育経験を一定期間以上有すること。
(4)看護師免許を有し、原則3年程度の臨床(実践)経験を有すること。
(5)名古屋市立大学院の准教授としてふさわしい人格と識見を有すること。
任用予定年月日
令和7年4月1日(応相談)
提出書類
(1)名古屋市立大学大学院看護学研究科教員採用選考に係る志願書
(2)履歴書1通(様式1)
(3)業績書(様式任意。記入要領を参考のうえ、必要事項をもれなく記載のこと。別刷等を提出する業績に★を付けて下さい。)
(4)主要研究業績の別刷等(教授の場合10編、准教授の場合は7編)
(5)教育・研究・大学運営への抱負(1200字程度:A4用紙使用)
(6)照会可能な方2名以上の氏名・所属・連絡先
(1)〜(6)の応募書類について、以下ようにご提出下さい。
- 印刷したもの各2部
- 電子データ(PDFなど)にしたもの(USBメモリー、CD、DVDのいずれかに保存)
なお、電子データのファイル名は以下のように(「 」の中のみ)お願いいたします。
(1) 「志願書」
(2) 「履歴書」
(3) 「業績書」
(4) 「別刷1」、「別刷2」、「別刷3」、、、など
(5) 「抱負」
(6) 「照会可能な方」
(2)履歴書1通(様式1)
(3)業績書(様式任意。記入要領を参考のうえ、必要事項をもれなく記載のこと。別刷等を提出する業績に★を付けて下さい。)
(4)主要研究業績の別刷等(教授の場合10編、准教授の場合は7編)
(5)教育・研究・大学運営への抱負(1200字程度:A4用紙使用)
(6)照会可能な方2名以上の氏名・所属・連絡先
(1)〜(6)の応募書類について、以下ようにご提出下さい。
- 印刷したもの各2部
- 電子データ(PDFなど)にしたもの(USBメモリー、CD、DVDのいずれかに保存)
なお、電子データのファイル名は以下のように(「 」の中のみ)お願いいたします。
(1) 「志願書」
(2) 「履歴書」
(3) 「業績書」
(4) 「別刷1」、「別刷2」、「別刷3」、、、など
(5) 「抱負」
(6) 「照会可能な方」
応募締切日
令和6年12月9日(月)正午必着
書類提出方法
(1) 書類の提出は郵送のみとします。
(2) 封筒の表書きに「感染予防看護学教員応募書類在中」と朱書し、簡易書留あるいはレターパックプラスで送付してください。
送付先 〒461-8601 名古屋市瑞穂区瑞穂町字川澄1
名古屋市立大学大学院看護学研究科
感染予防看護学教員選考委員長 樅野香苗
(2) 封筒の表書きに「感染予防看護学教員応募書類在中」と朱書し、簡易書留あるいはレターパックプラスで送付してください。
送付先 〒461-8601 名古屋市瑞穂区瑞穂町字川澄1
名古屋市立大学大学院看護学研究科
感染予防看護学教員選考委員長 樅野香苗
問い合わせ先
名古屋市立大学大学院看護学研究科
感染予防看護学教員選考委員長 樅野香苗
[TEL]:052-853-8056
[E-mail]momino@med.nagoya-cu.ac.jp
感染予防看護学教員選考委員長 樅野香苗
[TEL]:052-853-8056
[E-mail]momino@med.nagoya-cu.ac.jp
留意事項
1. 名古屋市立大学医学部再編に伴い、令和7年度より、看護学部は医学部保健医療学科看護学専攻となる予定です。
2. 名古屋市立中央看護専門学校との統合によって学士課程の学生数が増加したため、現在の名古屋市瑞穂区の桜山(川澄)キャンパスに加えて、名古屋市東区葵の校舎でも授業を行います。講義等のために校舎を移動する必要があります。
3. 研究室は、桜山(川澄)キャンパス看護学部棟または葵校舎になります。
4. 本学ではすべての教員が全学教育に従事しています。
5. ご経験に応じて、看護学研究科専攻支持科目群の教育に従事していただきます。
6. 性別、年齢、国籍は問いません。なお、名古屋市立大学の定年退職は65歳です。
7. 本学は「男女共同参画社会基本法」の趣旨に則り男女共同参画を推進しています。
8. 本学は敷地内禁煙を実施しており、教職員にはこの方針を遵守していただくとともに、大学周辺道路での禁煙にもご協力いただいております。
2. 名古屋市立中央看護専門学校との統合によって学士課程の学生数が増加したため、現在の名古屋市瑞穂区の桜山(川澄)キャンパスに加えて、名古屋市東区葵の校舎でも授業を行います。講義等のために校舎を移動する必要があります。
3. 研究室は、桜山(川澄)キャンパス看護学部棟または葵校舎になります。
4. 本学ではすべての教員が全学教育に従事しています。
5. ご経験に応じて、看護学研究科専攻支持科目群の教育に従事していただきます。
6. 性別、年齢、国籍は問いません。なお、名古屋市立大学の定年退職は65歳です。
7. 本学は「男女共同参画社会基本法」の趣旨に則り男女共同参画を推進しています。
8. 本学は敷地内禁煙を実施しており、教職員にはこの方針を遵守していただくとともに、大学周辺道路での禁煙にもご協力いただいております。
その他
・選考の過程でプレゼンテーションおよび面接を行うため、応募者に来学を求めることがあります(旅費は自己負担となります。なお、プレゼンテーション・面接は、令和6年12月23日、25日、27日のいずれかを予定しています)。
・採否の結果はすべての応募者宛に通知します。
・応募書類は原則として返却いたしませんのでご承知ください。
・応募書類の個人情報は選考および採用以外では使用いたしません。
・選考終了後は適切に破棄させていただきます。
・採否の結果はすべての応募者宛に通知します。
・応募書類は原則として返却いたしませんのでご承知ください。
・応募書類の個人情報は選考および採用以外では使用いたしません。
・選考終了後は適切に破棄させていただきます。
ご案内
応募書類はこのホームページからダウンロードできます。
郵送ご希望の方は上記までご連絡下さい。
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