レギュラトリーサイエンス分野助教の公募について(依頼)
[最終更新日付:2020.10.14]
2薬学第 37 号
令和2年10月14日
各関係機関長 様
公立大学法人 名古屋市立大学 大学院薬学研究科長
林 秀敏 (公印省略)
レギュラトリーサイエンス分野助教の公募について(依頼)
拝啓
時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
さて、当研究科ではレギュラトリーサイエンス分野の助教の公募選考を行うことになりました。つきましては、貴機関(学部、大学院、研究機関)および関係方面に適任な候補者がおられましたら、下記の要領でご応募頂きたく、周知方お願い申し上げます。
敬具
2薬学第 37 号
令和2年10月14日
各関係機関長 様
公立大学法人 名古屋市立大学 大学院薬学研究科長
林 秀敏 (公印省略)
レギュラトリーサイエンス分野助教の公募について(依頼)
拝啓
時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
さて、当研究科ではレギュラトリーサイエンス分野の助教の公募選考を行うことになりました。つきましては、貴機関(学部、大学院、研究機関)および関係方面に適任な候補者がおられましたら、下記の要領でご応募頂きたく、周知方お願い申し上げます。
敬具
記
- 所属
レギュラトリーサイエンス分野 - 専門分野
レギュラトリーサイエンスあるいは医薬品安全性評価学に関連した研究。主に毒性学・薬理学・薬物動態学・免疫学・分子生物学・環境衛生学のバックグラウンドを有する研究者。 - 担当科目
医薬品産業特論およびレギュラトリーサイエンス特論の講義(大学院)の一部、および医療機能系実習(学部)、他。 - 応募資格
博士の学位を有する、または学位取得見込みで、レギュラトリーサイエンス関連領域で一定の研究業績を有し、薬学教育と研究に積極的に取り組む者。製薬企業等での創薬研究や公的研究機関等でのレギュラトリーサイエンス研究に従事した経験あるいはこれらの機関と共同研究をした経験があることが望ましい。 - 着任時期
令和3年4月1日以降のできるだけ早い時期 - 提出書類 (6部、但し5部はコピーで可)
1.履歴書(指定様式)
2.業績目録(指定様式)(取得された特許等の知的財産も含みます。省庁、財団、企業などから代表者として受領した(受領が内定しているものを含める)研究助成(委託研究費を含む)の研究課題と助成金額(直接経費と間接経費)も併せてご記入ください。)
3.主要な公表論文3編程度の別刷りまたはコピー
4.主な業績の要約(教育・研究)と今後の抱負(A4用紙3枚程度)。なお、ご自身の研究と教育の抱負に加えて、薬学教育全般にわたる展望もお書き下さい。
5.推薦状(自薦も可。ただし、問い合わせのできる方の連絡先を記載のこと。) - 応募締切
令和3年1月22日(金)(郵便書留にて必着のこと) - 選考方法
書類選考後、必要に応じてインターネットでの面接、プレゼンテーションをお願いする場合があります。 - 名古屋市立大学では男女共同参画を推進しており、業績と能力が同等であるならば、女性を積極的に採用します。
- 書類提出先
〒467-8603 名古屋市瑞穂区田辺通 3-1
名古屋市立大学大学院薬学研究科長 林 秀敏
(封筒に、「レギュラトリーサイエンス分野助教応募書類在中」と朱書して下さい)
電話(事務室) 052-836-3402
FAX(同上) 052-834-9309
ホームページ https://www.nagoya-cu.ac.jp/phar/ - その他
提出された応募書類により取得した情報は、当該選考目的以外には使用しません。提出された応募書類は、原則として返却しません(選考終了後に、適正に廃棄します)。なお、応募書類等の返却を希望される場合は、返却希望の旨を明記の上、返信切手を貼った封筒を同封して下さい。
公募関係書類 (下記よりダウンロードしてください)
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