臨床薬学分野(臨床薬学教育研究センター)教授の公募について(依頼)
[最終更新日付:2022.4.19]
4薬学第 6 号
令和4年4月19日
各関係機関長 様
公立大学法人 名古屋市立大学 大学院薬学研究科長
松永 民秀 (公印省略)
臨床薬学分野(臨床薬学教育研究センター)教授の公募について(依頼)
拝啓
時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
さて、当研究科では臨床薬学分野(薬学部 臨床薬学教育研究センター教授兼任)の教授の公募選考を行うことになりました。つきましては、貴機関(学部、大学院、研究機関)および関係方面に適任な候補者がおられましたら、下記の要領でご応募頂きたく、周知方お願い申し上げます。
敬具
4薬学第 6 号
令和4年4月19日
各関係機関長 様
公立大学法人 名古屋市立大学 大学院薬学研究科長
松永 民秀 (公印省略)
臨床薬学分野(臨床薬学教育研究センター)教授の公募について(依頼)
拝啓
時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
さて、当研究科では臨床薬学分野(薬学部 臨床薬学教育研究センター教授兼任)の教授の公募選考を行うことになりました。つきましては、貴機関(学部、大学院、研究機関)および関係方面に適任な候補者がおられましたら、下記の要領でご応募頂きたく、周知方お願い申し上げます。
敬具
記
- 所属
臨床薬学分野(薬学部 臨床薬学教育研究センター教授兼任) - 専門分野
病院薬剤学 - 担当科目
学部における病院薬剤学、医療薬学およびそれらの関連科目の講義、実務実習事前学習、実務実習など。市立大学病院薬剤部における長期実務実習指導、大学院における病院薬剤学教育、研究指導など。 - 応募資格
博士の学位と一定の研究業績を有している方であること。薬局・病院薬剤部などでの5年以上の薬剤師としての実務経験を有し、大学での教育経験を有していることが望ましい。 - 着任時期
令和4年11月1日以降のできるだけ早い時期 - 提出書類
本研究科所定の書式による以下の応募書類(1)~(5)の印刷物一部を郵送し、それらの電子ファイルを下記のメールアドレス宛に(パスワードを付けること)提出してください。パスワードは別メールで送ってください。なお、電子ファイルの容量が10MBを超える場合には受信できないため、必ず圧縮して送信してください。
*メールタイトルに「名古屋市立大学大学院薬学研究科臨床薬学分野教授応募」と記載してください。
*指定様式は薬学研究科ウェブサイト https://www.nagoya-cu.ac.jp/phar/ からダウンロード可
(1) 履歴書(指定様式)(連絡先の電子メールアドレスを明記)
(2) 業績目録(指定様式)(取得された特許等の知的財産も含みます。過去10年間に省庁、財団などから代表者として受領された公的研究助成の研究課題と助成金額(直接経費のみ)も併せてご記入下さい。)
(3) 主要論文(総説などを含む)5編程度の別刷りまたはコピー(PDF形式)
(4) 主な業績(教育・研究および実務)の要約と今後の抱負(A4用紙3枚程度)。なお、ご自身の研究、教育の抱負に加え、6年制の医療薬学教育、臨床実務実習への展望、薬剤師(業務)の将来像もお書き頂ければ幸いです。
(5) 推薦状(自薦も可。ただし、問い合わせのできる方の連絡先を記載のこと) - 応募締切
令和4年6月17日(金)(郵便書留にて必着のこと) - 選考方法
書類選考後、必要に応じて面談・プレゼンテーションをお願いする場合があります。なお状況によりインターネットを利用した面談等となることがあります。
名古屋市立大学では男女共同参画を推進しており、業績と能力が同等であるならば、女性を積極的に採用します。 - 書類提出先
〒467-8603 名古屋市瑞穂区田辺通 3-1
名古屋市立大学大学院薬学研究科長/松永 民秀
(封筒に、「臨床薬学分野教授応募書類在中」と朱書して下さい)
電子ファイル提出先:jimusitu@phar.nagoya-cu.ac.jp
電話(事務室) 052-836-3402
FAX(同上) 052-834-9309
ホームページ https://www.nagoya-cu.ac.jp/phar/ - その他
提出された応募書類により取得した情報は、当該選考目的以外には使用しません。提出された応募書類は、原則として返却しません(選考終了後に、適正に廃棄します)。なお、応募書類等の返却を希望される場合は、返却希望の旨を明記の上、返信切手を貼った封筒を同封して下さい。
公募関係書類 (下記よりダウンロードしてください)
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