第93回日本生化学会大会において、学生が若手優秀賞を受賞しました。
[最終更新日付:2020.09.25]
9月14日~16日に行われた第93回日本生化学会大会において、以下の学生が若手優秀賞を受賞しました。
森田敬子さん(分子生物薬学分野・大学院博士前期課程1年)
「Protrudin-PDZD8複合体によるエンドソーム成熟は神経細胞の健常性維持に寄与する」
和田万理子さん(分子生物薬学分野・大学院博士前期課程1年)
「Protrudin-PDZD8複合体は膜接触部位を介した後期エンドソーム成熟を促進する」
重信奉文さん(病態生化学分野・大学院博士前期課程2年)
「分解抵抗性リーリンノックインマウスを用いた、海馬におけるリーリン分解の生理的意義の解明」
9月14日~16日に行われた第93回日本生化学会大会において、以下の学生が若手優秀賞を受賞しました。
森田敬子さん(分子生物薬学分野・大学院博士前期課程1年)
「Protrudin-PDZD8複合体によるエンドソーム成熟は神経細胞の健常性維持に寄与する」
和田万理子さん(分子生物薬学分野・大学院博士前期課程1年)
「Protrudin-PDZD8複合体は膜接触部位を介した後期エンドソーム成熟を促進する」
重信奉文さん(病態生化学分野・大学院博士前期課程2年)
「分解抵抗性リーリンノックインマウスを用いた、海馬におけるリーリン分解の生理的意義の解明」