高田和季さん、半田有紀さん(医薬品安全性評価学分野)が第6回次世代を担う若手のためのレギュラトリーサイエンスフォーラムにて優秀研究発表賞を受賞しました。
[最終更新日付:2020.12.10]
令和2年11月7日にオンラインで開催された「第6回次世代を担う若手のためのレギュラトリーサイエンスフォーラム」にて高田和季さん(医薬品安全性評価学分野 薬学科6年)、半田有紀さん(医薬品安全性評価学分野 薬学科6年)が優秀研究発表賞を受賞しました。
令和2年11月7日にオンラインで開催された「第6回次世代を担う若手のためのレギュラトリーサイエンスフォーラム」にて高田和季さん(医薬品安全性評価学分野 薬学科6年)、半田有紀さん(医薬品安全性評価学分野 薬学科6年)が優秀研究発表賞を受賞しました。
- 高田和季/演題名「機械学習による薬物性肝障害の予測手法の開発~大規模副作用データベースを利用した予測法~」(口頭発表)
- 半田有紀/演題名「アバカビルによるHLA-B*57:01を介した特異体質性副作用in vitro評価系でのT細胞活性化指標の探索」(口頭発表)