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医療現場の多文化共生最前線~言語や文化の見えない壁を超えて~名古屋市立大学SDGsセンターシンポジウムを開催します


今年度で3回目の開催となるSDGsセンターシンポジウムでは「多文化共生」をテーマに、愛知県内の医療現場で先進的に取り組まれている外国人患者への対応事例に関する講演や、名古屋市立大学に通う留学生へのインタビューから深めるディスカッションを通し、異なる文化圏の人々がともに暮らせる社会実現のため、私達ができることを考える機会とします。
つきましては、本シンポジウムを広く知っていただきたくご案内申し上げますとともに、ぜひご取材いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
  1. 日時
    令和 6 年 12 月 23 日(月曜日)16時30分から18時30分
  2. 場所
    名古屋市立大学 桜山(川澄)キャンパス さくら講堂
  3. 内容
    〇講演会
    <多文化共生×医療現場>
    スピーカー
    ①国立病院機構 名古屋医療センター 臨床研究センター 感染・免疫研究部 感染症研究室長 今橋 真弓 医師
    ②国立病院機構 名古屋医療センター 羽柴 知恵子 看護師
    ③愛知県県民文化局 県民生活部社会活動推進課 多文化共生推進室 ヤマグチ 文子 氏
    〇ディスカッション
    <多文化共生×名市大 ~名市大留学生の声から考える~>
    ファシリテーター
    名古屋市立大学SDGsセンター副センター長兼国際交流センター長 金子 典代 教授
  4. 後援
    名古屋市
  5. 対象者
    どなたでも
  6. リンク
    https://www.nagoya-cu.ac.jp/sdgs-practice/2024centersymposium/
  7. その他
    ご取材いただける場合は、①所属名、②氏名、③メールアドレスを記載の上、事前にメールにて問い合わせ先までご連絡ください。
    アドレス:ncu-sdgscenter[at]sec.nagoya-cu.ac.jp
    ※スパムメール防止のため@マークを[at]にしています。送信の際は@(半角)に置換してください。

【申込期限:12月20日(金曜日)】