書籍シリーズ「名市大ブックス」
ページ内目次
「名市大ブックス」とは
名古屋市立大学は、医・薬・看護の医療系3学部を有し、令和5年4月には「みどり市民病院」「みらい光生病院」が新たに名古屋市立大学の医学部附属病院となり、「名古屋市立大学病院」「東部医療センター」「西部医療センター」と合わせて、病床数約2,200床を有する国公立大学では全国最大級の附属病院群が誕生しました。名古屋市立大学は、高等教育機関として教育・研究・医療を通した社会貢献に積極的に取り組んでおり、「大学の地域貢献度に関する全国調査2021・2023(日本経済新聞社)」では、全国1位の評価を得ています。
新型コロナウイルス感染症の影響によって生涯学習講座等の社会貢献活動を本来の形で実施できない状況が続きました。その中で“本学にできることは何か”を考え、withコロナ時代に自宅で手軽に知識・教養を得たいという社会的ニーズに応える新たな取り組みとして、令和2年10月に書籍シリーズ「名市大ブックス」を創刊しました。生涯学習講座等は再び、対面形式等で開催できるようになりましたが、「名市大ブックス」は講演等に直接足を運ばずとも、自宅で手軽に知識・教養を得られるため、様々なかたちでの生涯学習機会の提供として、現在も継続して出版しております。令和6年7月31日には、シリーズ第9弾として「名市大ブックス」第17巻・第18巻を出版します。
新型コロナウイルス感染症の影響によって生涯学習講座等の社会貢献活動を本来の形で実施できない状況が続きました。その中で“本学にできることは何か”を考え、withコロナ時代に自宅で手軽に知識・教養を得たいという社会的ニーズに応える新たな取り組みとして、令和2年10月に書籍シリーズ「名市大ブックス」を創刊しました。生涯学習講座等は再び、対面形式等で開催できるようになりましたが、「名市大ブックス」は講演等に直接足を運ばずとも、自宅で手軽に知識・教養を得られるため、様々なかたちでの生涯学習機会の提供として、現在も継続して出版しております。令和6年7月31日には、シリーズ第9弾として「名市大ブックス」第17巻・第18巻を出版します。
複数の書店やインターネットで売上ランキング1位!
名市大ブックスは創刊以降、複数の書店やインターネットでの売上ランキングで1位を獲得するなど大変好評いただいています!
今後も多くの方に読んでいただけるよう、本学の強みを生かした継続的な社会貢献活動としてシリーズの出版を続けていく予定です。
今後も多くの方に読んでいただけるよう、本学の強みを生かした継続的な社会貢献活動としてシリーズの出版を続けていく予定です。
「名市大ブックス」シリーズの紹介
価格 | 本体1,100円(税込) |
仕様 | A5判 160頁(1巻)・160頁(2巻) 152頁(3巻)・160頁(4巻) 160頁(5巻)・168頁(6巻) 160頁(7巻)・152頁(8巻) 152頁(9巻)・160頁(10巻) 152頁(11巻)・168頁(12巻) 128頁(13巻)・128頁(14巻) 120頁(15巻)・112頁(16巻) |
発行 | 中日新聞社 |
販売場所 | 書店、Amazon、名市大病院、名市大生協など |
ご意見・ご感想
名市大ブックスに関するご意見・ご感想は下記メールアドレスにお寄せください。
名古屋市立大学総務部広報室
E-mail:ncu_books[at]sec.nagoya-cu.ac.jp
※スパムメール防止のため@を[at]にしています。送信の際は[at]を@(半角)に置換して下さい。
名古屋市立大学総務部広報室
E-mail:ncu_books[at]sec.nagoya-cu.ac.jp
※スパムメール防止のため@を[at]にしています。送信の際は[at]を@(半角)に置換して下さい。