ビッグデータ、DX、AI、新しい公共経営・・・。
データサイエンスの最前線を2023年4月に新設された名古屋市立大データサイエンス学部の教員らが、わかりやすく解説！

◆目次
１ 「デジタル社会の未来、共に紡ぐ「まちづくり」への誘い」（大成 洋二朗　データサイエンス学部非常勤講師 ／ 日本電信電話株式会社研究開発マーケティング本部 ／ Salzburg Global Fellow）
２ 「まちづくりの新たなパートナー」（鈴木 昌幸　データサイエンス学部非常勤講師／岡崎市役所 総合政策部デジタル推進課／GLOCOM客員研究員／総務省地域情報化アドバイザー）
３ 「行政運営における統計データ活用～読み・書き・統計リテラシー 」（井下 豊　前名古屋市総務局企画部統計課　課長）
４ 「法律文書のテキストマイニングから見えた社会」（小川 泰弘　データサイエンス学部 准教授）
５ 「自治体のデータ活用～税金の使い方の選択には証拠が求められる時代」（原田 峻平 データサイエンス学部 准教授）
６ 「新興感染症とデータサイエンス」（間辺 利江　データサイエンス学部 准教授）
７ 「熟練者の技をデータが解き明かす」（横山 清子　データサイエンス学部 教授）
８ 「会計学とDX（デジタルトランスフォーメーション）」（奥田 真也　データサイエンス学部 教授）
９ 「ものづくりに活かされるデータサイエンス」（山下 咲衣子　アイホン株式会社商品企画部マーケティング企画課）
10 「データサイエンスが拓く宇宙天気研究」（能勢 正仁　データサイエンス学部 教授）
11 「気候変動と農業のサイエンス」（辰己 賢一　データサイエンス学部 教授）
12 「データサイエンスとデザインのお話」（中川 志信　芸術工学研究科産業イノベーションデザイン領域　教授）

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