愛知銀行・中京銀行共催イベント「集え、未来の経営者!~ゲームで学ぶ社長の仕事~」を開催しました!
日時 | 令和6年3月9日(土曜日) 午後1時から4時 |
場所 | 滝子(山の畑)キャンパス2号館3階 アクティブラーニング室 |
受講者数 | 小学3年生から6年生の親子 20組 |
令和6年3月9日(土曜日)に、愛知銀行・中京銀行との連携事業として、「アントレプレナーシップ教育」をテーマにした学習イベントを開催しました。
まずは座学で、経済学研究科の鵜飼 宏成 教授より「起業家ってどんなひと?」と題したミニ講義を受けた後、双申株式会社 嶋崎 万太郎 社長の進行のもと、体験型ゲーム冊子「ゲームで学ぼう!ねこ店長の経営学」をスタート!
一人一人がラーメン屋の店長となり、仕入れや人件費などの計算をしながら7日間の利益を競い、社長の仕事へ挑戦しました。
子どもたちは、本学の学術課事務員と愛知銀行行員のサポートを受けながら、経営戦略を立てたり、最後にはグループでの発表も行い、自分とは違う様々な戦略や考え方があることを理解しながら、経営学への理解を深めました。
アンケートでは、「家でもゲームをしてみたい」「どうやったらお金を稼げるのかもっと勉強してみたくなった」「将来本当に社長になりたいと思った」などといった声が寄せられ、「社長の仕事」とはどういうものか?を学習するきっかけとなる機会を提供することができました。
まずは座学で、経済学研究科の鵜飼 宏成 教授より「起業家ってどんなひと?」と題したミニ講義を受けた後、双申株式会社 嶋崎 万太郎 社長の進行のもと、体験型ゲーム冊子「ゲームで学ぼう!ねこ店長の経営学」をスタート!
一人一人がラーメン屋の店長となり、仕入れや人件費などの計算をしながら7日間の利益を競い、社長の仕事へ挑戦しました。
子どもたちは、本学の学術課事務員と愛知銀行行員のサポートを受けながら、経営戦略を立てたり、最後にはグループでの発表も行い、自分とは違う様々な戦略や考え方があることを理解しながら、経営学への理解を深めました。
アンケートでは、「家でもゲームをしてみたい」「どうやったらお金を稼げるのかもっと勉強してみたくなった」「将来本当に社長になりたいと思った」などといった声が寄せられ、「社長の仕事」とはどういうものか?を学習するきっかけとなる機会を提供することができました。
イベントの様子
嶋崎社長からアドバイスを受ける子どもたち
電卓を使って真剣に計算!