教員の公募について(建築都市領域・学科所属)応募期限:令和7年4月25日(金)必着
令和7年2月5日
関係大学長・関係機関長様
名古屋市立大学大学院芸術工学研究科長
(名古屋市立大学芸術工学部長) 青木 孝義 (公印省略)
教員の公募について(建築都市領域)
拝啓,時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。このたび本研究科におきましては,下記のとおり教員の公募を行うことになりました。つきましては,この旨を関係の方々に周知いただきますようお願い申し上げます。
敬具
記
1. 所属 名古屋市立大学大学院芸術工学研究科 (建築都市領域・学科所属)
2. 職名・人数 助教・1名
3. 専門分野 建築系もしくは都市系の設計実務に関連する分野
4. 担当科目等 「芸術工学実習」「芸術工学概論(オムニバス)」,その他実習科目,演習科目など
5. 任期 4年(再任1回可)
6. 応募資格 芸術工学への深い関心と理解があり,下記の全てを満たす方
(1) 上記の専門分野で博士の学位を有する方(博士学位取得予定の方),または同等の実績がある方
(2) 上記専門分野での芸術工学実習やその他の実習,演習の教育指導ができる方
(3) 名古屋市との地域連携を積極的に推進して頂ける方
(4) 採用後は名古屋市またはその周辺に居住できる方
7. 選考方針 下記の方針に基づき選考を行います。
(1) 分野の適合性と研究・活動業績,教育経験,社会貢献活動を重視し,総合的に判断します。
(2) 専門分野以外にも種々の分野に対する理解と関心を持ち,多様な研究者と協働して,芸術工学領域の教育指導・研究活動を行う意欲を加味します。
(3) 大学全体の学務に積極的に取り組む意欲を加味します。
8. 採用予定日 令和7年10月1日以降できるだけ早い時期
9. 提出書類 郵送又は電子メールにより下記の全てを提出してください。ただし,(1),(2),(3)については以下よりダウンロードして使用してください。
(1) 履歴書(A4判/書式自由):記入に際しては,記入要領にしたがうこと
(2) 業績目録(A4判/書式自由):記入に際しては,記入要領にしたがうこと。
(3) 応募者データ概要:記入に際しては,記入例にしたがうこと
(4) 主要論文・作品(設計作品または設計担当作品の概要が分かる掲載誌のコピー)・創作活動(作品集・活動記録・著書等)5編以内のコピーおよびその概要を各々200文字程度で記載したもの(DVD,USBメモリーなどの動画・音声ファイルも可)
10. 応募方法等 下記の要領で応募してください
(1) 応募期限 令和7年4月25日(金曜日)必着
(2) 応募書類提出先
郵送:〒464-0083 名古屋市千種区北千種二丁目1番10号 名古屋市立大学大学院 芸術工学研究科 事務室宛
※書類は書留とし,表に「芸術工学研究科教員(助教)応募書類」と朱書きして下さい。
電子メール:daofic02@sda.nagoya-cu.ac.jp
※件名を「芸術工学研究科教員(助教)応募書類」として上記アドレス(芸術工学研究科教員採用担当)宛に送信してください。データ容量が大きい場合は分割して送信する等により対応してください。送信後3営業日以内に受領確認の返信がない場合は電話にて問い合わせてください。
(3) 照会先 名古屋市立大学大学院芸術工学研究科
芸術工学研究科長・教授 青木孝義
E-mail:aoki@sda.nagoya-cu.ac.jp
電話:052-721-1225 (代表)
10. その他
・応募書類は原則として返却しません。
・応募に関する一切の秘密は厳守します。
・選考過程において,面接・模擬授業等をお願いすることがあります(交通費は自己負担)。
・本学では男女共同参画を推進しており,女性の応募を歓迎します。
以上
関係大学長・関係機関長様
名古屋市立大学大学院芸術工学研究科長
(名古屋市立大学芸術工学部長) 青木 孝義 (公印省略)
教員の公募について(建築都市領域)
拝啓,時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。このたび本研究科におきましては,下記のとおり教員の公募を行うことになりました。つきましては,この旨を関係の方々に周知いただきますようお願い申し上げます。
敬具
記
1. 所属 名古屋市立大学大学院芸術工学研究科 (建築都市領域・学科所属)
2. 職名・人数 助教・1名
3. 専門分野 建築系もしくは都市系の設計実務に関連する分野
4. 担当科目等 「芸術工学実習」「芸術工学概論(オムニバス)」,その他実習科目,演習科目など
5. 任期 4年(再任1回可)
6. 応募資格 芸術工学への深い関心と理解があり,下記の全てを満たす方
(1) 上記の専門分野で博士の学位を有する方(博士学位取得予定の方),または同等の実績がある方
(2) 上記専門分野での芸術工学実習やその他の実習,演習の教育指導ができる方
(3) 名古屋市との地域連携を積極的に推進して頂ける方
(4) 採用後は名古屋市またはその周辺に居住できる方
7. 選考方針 下記の方針に基づき選考を行います。
(1) 分野の適合性と研究・活動業績,教育経験,社会貢献活動を重視し,総合的に判断します。
(2) 専門分野以外にも種々の分野に対する理解と関心を持ち,多様な研究者と協働して,芸術工学領域の教育指導・研究活動を行う意欲を加味します。
(3) 大学全体の学務に積極的に取り組む意欲を加味します。
8. 採用予定日 令和7年10月1日以降できるだけ早い時期
9. 提出書類 郵送又は電子メールにより下記の全てを提出してください。ただし,(1),(2),(3)については以下よりダウンロードして使用してください。
(1) 履歴書(A4判/書式自由):記入に際しては,記入要領にしたがうこと
(2) 業績目録(A4判/書式自由):記入に際しては,記入要領にしたがうこと。
(3) 応募者データ概要:記入に際しては,記入例にしたがうこと
(4) 主要論文・作品(設計作品または設計担当作品の概要が分かる掲載誌のコピー)・創作活動(作品集・活動記録・著書等)5編以内のコピーおよびその概要を各々200文字程度で記載したもの(DVD,USBメモリーなどの動画・音声ファイルも可)
10. 応募方法等 下記の要領で応募してください
(1) 応募期限 令和7年4月25日(金曜日)必着
(2) 応募書類提出先
郵送:〒464-0083 名古屋市千種区北千種二丁目1番10号 名古屋市立大学大学院 芸術工学研究科 事務室宛
※書類は書留とし,表に「芸術工学研究科教員(助教)応募書類」と朱書きして下さい。
電子メール:daofic02@sda.nagoya-cu.ac.jp
※件名を「芸術工学研究科教員(助教)応募書類」として上記アドレス(芸術工学研究科教員採用担当)宛に送信してください。データ容量が大きい場合は分割して送信する等により対応してください。送信後3営業日以内に受領確認の返信がない場合は電話にて問い合わせてください。
(3) 照会先 名古屋市立大学大学院芸術工学研究科
芸術工学研究科長・教授 青木孝義
E-mail:aoki@sda.nagoya-cu.ac.jp
電話:052-721-1225 (代表)
10. その他
・応募書類は原則として返却しません。
・応募に関する一切の秘密は厳守します。
・選考過程において,面接・模擬授業等をお願いすることがあります(交通費は自己負担)。
・本学では男女共同参画を推進しており,女性の応募を歓迎します。
以上