建築系愛知17大学合同講評会にて、建築都市デザイン学科の学生が「最優秀賞」を受賞しました。
2024年12月7日(土)に名古屋都市センターで開催された建築系愛知17大学合同講評会にて、芸術工学部建築都市デザイン学科2年の小野優人さんが「最優秀賞」を受賞しました。合同講評会は、愛知県内17大学の建築系学科から代表学生が集まり、教員陣に対してプレゼンテーションを行う企画です。
最優秀賞を受賞した「拡張する学び」と題した作品は、小学校の敷地の範囲に捉われず、小学校区という子どもたちが通う徒歩圏の範囲に学びの場を拡げるデザインで、地域社会の未来に対する提案性が高く評価されました。
なお、受賞作品は本学部で開講している「芸術工学実習A4」小学校の設計課題(担当:小林(非常勤)、太幡、溝口)の成果です。
最優秀賞を受賞した「拡張する学び」と題した作品は、小学校の敷地の範囲に捉われず、小学校区という子どもたちが通う徒歩圏の範囲に学びの場を拡げるデザインで、地域社会の未来に対する提案性が高く評価されました。
なお、受賞作品は本学部で開講している「芸術工学実習A4」小学校の設計課題(担当:小林(非常勤)、太幡、溝口)の成果です。