都市政策研究センター2020年度シンポジウム「SDGsの達成に向けた都市の役割」を開催
活動の概要 | 「SDGsの達成に向けた都市の役割」をテーマに開催したシンポジウムを2021年1月18日(月)から24日(日)までYouTubeにて配信しました。国際連合地域開発センターの遠藤和重所長による「SDGsと都市の役割」をテーマとした基調講演に続いて、パネルディスカッションでは経済学研究科の鵜飼宏成教授のコーディネートのもと、芸術工学部卒業生でもある株式会社Rebuilding Center JAPANの東野唯史氏、名古屋市総務局長の中田英雄氏、人間文化研究科の伊藤恭彦教授の3名が、産官学のそれぞれの立場からSDGsの推進に向けて議論を交わしました。受講者からは「SDGs推進の経緯と背景、現状を認識した」などの声が寄せられました。 ※本件は本学広報誌『創新』Vol.39(2021年3月発行)に掲載されました。 |
活動の時期 | 2021年1月 |
関連URL | 名古屋市立大学都市政策研究センター2020年度シンポジウム |