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SDGs活動紹介

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田辺通キャンパスにおける薬学部校舎改築に係る環境対策



活動の概要 田辺通キャンパスでは、2007年度-2009年度の校舎改築工事以降、以下のような環境対策を実施しています。

■キャンパスモール(アトリウム)へ自然換気システムと地熱利用のクールチューブを設置し、空調負荷の低減を図っています。
■キャンパスモール(アトリウム)の窓ガラスに断熱性に優れたペアガラスを採用し、日射負荷の低減対策を実施しています。
■照明及び誘導灯は高効率型器具を採用し、トイレには照明及び便器・手洗い水栓を自動化・節水型器具を採用しています。

その他、各年度における取組みについては、本学の環境報告書をご覧ください。
活動の時期 2007年度-2009年度以降
関連URL 環境への主な取組み

自然換気システム

自然換気システム

室外のクールチューブ(吸込み)

室外のクールチューブ(吸込み)

室内のクールチューブ(噴出し)

室内のクールチューブ(噴出し)