グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



SDGs活動紹介

ホーム >  SDGs活動紹介 >  名古屋市立大学大学史資料館開館記念シンポジウムを開催!

名古屋市立大学大学史資料館開館記念シンポジウムを開催!



活動の概要 2022年2月20日(日曜日)、大学史資料館の開館を記念して、本学在学生・卒業生・教職員や一般市民を対象に、オンラインにてシンポジウムを開催しました。
はじめに、初代大学史資料館館長・人間文化研究科の吉田一彦特任教授が、「名古屋市立大学大学史資料館の展示と特色」と題し、大学史資料館設立の経緯や、貴重な資料について講演しました。
続いて、吉田特任教授のコーディネートの下、保健医療福祉連携理事・医学研究科の浅井清文教授、芸術工学研究科の角哲准教授、大学史資料館館長・人間文化研究科の阪井芳貴教授をパネリストに迎え、「名古屋市立大学70年の歴史と大学史資料館」と題したパネルディスカッションを行いました。当日は58名の参加があり、盛況のうちに幕を閉じました。その様子はhttps://www.nagoya-cu.ac.jp/archives/でご覧いただけます。
名古屋市立大学大学史資料館は、開学70周年記念事業の一つとして2020年10月末に滝子キャンパスの学生会館(山の畑会館)2階に開館しました。平日9時~17時の間、どなたでも自由にご見学いただけます。

※本件は本学広報誌『創新』Vol.43(2022年3月発行)に掲載されました。
活動の時期 2022年2月
関連URL 本学広報誌『創新』Vol.43