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SDGs活動紹介

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教職員へのメンタルヘルスサポート



活動の概要  本学では教職員の健康管理として、相談窓口の設置、面談の実施など、様々な取り組みを行っています。心身の不調は、仕事において様々なところで影響を及ぼすため、一人で悩まず、相談することができる体制を整えています。

● 保健師による定期的な面談(定期面談)
  定期的に各キャンパスや病院に保健師が滞在し、面談を実施しています。事前予約なしでどのキャンパス、病院でも相談可能です。

● 新規採用職員向けの保健師による個別面談(リフレッシュ相談)
  主に新規採用職員にリフレッシュ相談を実施しています。心身の不調を起こしやすい入職して間もない時期の不安や悩みの早期発見に努めています。(入職3年目の事務職員にもリフレッシュ相談を実施しています。)

● “こころ”と“からだ”の健康相談
  保健師が、仕事や職場の人間関係のストレス、健康状態の悩みの相談に応じます。専用のメールアドレスにより受け付けています。(電話による受付も可)

● 専門カウンセラーによるメンタルヘルス相談 
  仕事のストレスや職場の人間関係等、心の悩みや精神面での不安について、専門のカウンセラー(臨床心理士)が応じます。 ※外部相談・年間5回まで無料
活動の時期 通年