愛知県一宮南高校の生徒が林SDGsセンター長を訪問しました
活動の概要 | 2024年8月2日(金曜日)に愛知県立一宮南高校の2年生6名が、林 SDGsセンター長を訪問しました。 社会にある課題の解決策を考える「総合的な探究の時間」の授業の一環として実施されたものです。 林センター長による本学のSDGs活動の紹介後、生徒からの質問を受け付け、SDGsや薬について講義を行いました。 生徒からの「高校生に考えてほしいことは何か」という質問に対して、林センター長は「将来の夢や自分がやりたいことが見つからず、進路に悩む若者が増えている。今のうちに興味があることや自分の強みを探してほしい」と話し、生徒の皆さんも熱心に耳を傾けていました。訪問された中には将来、薬学を学びたいという生徒もおり、大変刺激を受けた様子でした。 |
活動の時期 | 2024年8月 |
一宮南高校の訪問の様子(薬の供給についての説明)
一宮南高校の訪問の様子(学生との意見交換)