学部・研究科・附属病院の歴史
多くの方に気軽に利用していただけて、はじめて本学の保健管理センターとしての役割を果たすことができると考えている。今後は、そのための体制づくりをしっかりとして参りたい。 最大の問題は、すべてのメンバーが他に本務があり、その傍らで兼務していることであり、質、量ともにより充実させていくためにも、ぜひ将来は、専従のスタッフによる運営が必須だと考えている。