学部・研究科・附属病院の歴史

学部・研究科・附属病院の歴史

HOME > 学部・研究科・附属病院の歴史 > 研究科・附属病院の歴史 > 国際交流センター > 現在のミッション、活動内容

国際交流センター

現在のミッション、活動内容

現在の活動内容

 令和3年1月現在、大学間交流協定を48大学と締結しています。その中でも、ハジェテペ大学(トルコ 2015年)、ハルリム大学(韓国 2016年)、サントトーマス大学(フィリピン 2017年)、プリンスオブソンクラー大学(タイ 2019年)には、本学の拠点を設置し、国際シンポジウムの開催や国費留学生の受け入れなど、強い連携関係を持っております。
 令和2年5月1日時点で、受け入れ留学生の数は148名で、国費留学生を12名受け入れています。国際交流センターでは、受け入れ留学生支援のための宿舎の運営、学習や日常生活相談、奨学金の紹介などを行っています。留学生の交流を促進する懇親会や日本人学生との交流の機会である外国語Talk TimeやCafé talkの企画、『NCU GO!』や『よいしょ』等、留学生との交流を活動とする日本人学生主催のサークル活動も活発に行われています。
 海外大学への派遣学生数は、例年約40名で、交換留学、短期語学研修、専門分野での研修、国連食糧農業機関でのインターンシップ等がその内容です。

留学生数推移

大学間交流協定校推移