学部・研究科・附属病院の歴史
学部・研究科・附属病院の歴史
ディプロマポリシーは、平成28年(2016)3月に文部科学省の中央教育審議会大学分科会大学教育部会において示された、大学における「卒業認定・学位授与の方針」である。看護学部では、平成29年(2017)10月に以下の内容をディプロマポリシーと定めた。
看護学部の教育理念である「人間の尊厳を理解し、看護を通じて保健・医療・福祉に貢献する人材を育成する」に鑑み、以下の能力を有すると認められた者に対し、卒業を認定し、学士(看護学)の学位を授与する。
1.知識・理解
2.汎用的技能
3.態度・志向性
4.統合的な学修経験と創造的思考力