学部・研究科・附属病院の歴史
学部・研究科・附属病院の歴史
国際感覚豊かな人材を育成するため学生と交流をするとともに、国際的な共同研究、支援活動を推進し、地域の国際化への寄与や国際社会への貢献を目指し、平成20年(2008)3月に「国際交流推進センター」が設立されました。平成26年(2014)4月に「国際交流推進センター」から「国際交流センター」に名称変更し、海外の大学や研究機関との交流を強化するため、教員の海外派遣や外国人研究者の受け入れを行うほか、海外の大学との学術交流協定の締結を促進しています。また様々な期間・内容の留学プログラムを実施し、学生の海外派遣も積極的に行っています。
今後も国際交流センターでは、学生の留学支援事業を充実させるとともに、海外の大学との交流を拡大するため、学術交流協定の締結を積極的に進めていきます。