学部・研究科・附属病院の歴史
当センターでは、今後も研究者・学生の利便性の向上を目指して改善を続けていく。予約システムに加え、利用料算定システムやオンライン利用状況モニター、測定データのオンライン転送・解析整備など高機能化を進め、また企業と連携した共用機器の共同開発などユニークな取り組みにも挑戦したい。地域貢献として学外利用の増加にも注力し、本学のみならず地域の研究施設ハブとしての発展を目指したい。